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公立小中学校における多職種連携の強化への取り組み

※スクールロイヤー関連の記事になります。

大阪府教育庁は,府内小中学校において,
外部専門職によるチーム支援体制の強化に
取り組んでいます。


学校だけでは解決困難な課題については,
外部専門家を入れてのチームでのアセスメントとプランニングが
より円滑に,より充実していくことをによって,
児童生徒に対する多面的で適切な支援・関係機関連携が
図られていくことを目指しています。


この取り組みの一環として,
大阪府教育庁は,

スクールカウンセラー,
スクールソーシャルワーカー,
スクールロイヤー,
市町村教育委員会生徒指導主事,
府教育庁指導主事

から構成される「地区別ブロック連絡会」を
定期的に開催し,

多職種同士の連携強化と相互理解のための
意見交換等を行っています。

 


先日,私は,スクールロイヤーとして,
自分の担当地区の地域別ブロック連絡会に
出席してきました。



その連絡会では,
・まだまだ学校現場で
スクールロイヤーの存在を知らない先生がいること


・スクールロイヤーにどのような段階で
相談をして良いものか,

躊躇しているケースがあること
(スクールロイヤーには,
よほどの事態にならなと相談できないと思いがち)

等の現場からの声を聞きました。


スクールロイヤーの立場からは,
やはり,こじれにこじれきって相談にくるより,
もっと気軽に,予防的に相談に来てもらいたいという
ことをお話しました。

また,スクールロイヤーへ相談すること自体への
心理的ハードルを下げることも
一つの課題であることを感じました。

そのために,学校現場に対して,
スクールロイヤーとして
どのような相談を聞いているのか,
具体的な事例を紹介することも
一つの案だという意見がありました。



その他,私個人的には,
スクールソーシャルワーカーさん,
スクールカウンセラーさんが,

学校現場でどのように連携してやっているのか,
等が具体的に分かり,

大変興味深く,有意義な会議の場となりました。

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