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2019年5月

RocksForChile2019

5月11日(土)・5月12日(日)に,
子どものためのロックフェス
「RocksForChile2019」
服部緑地 野外音楽堂においてあり,
家族で12日に参加してきました。

 


ロックスフォーチルの案内として
主催者の方からいただいた内容は
こちら↓↓↓

『 「子どもたちの未来へ、音楽を繋ぐ、夢を繋ぐ」
をコンセプトに、
想いに共感してくださるアーティストをお呼びして、
ファミリーで楽しんでいただけるロックフェスとして
定着してきつつあり、
今年で3年目の開催となる音楽イベントです。

音楽を楽しんでいただくことはもちろん、
出演アーティストと一緒に楽しめるワークショップや、
子ども楽器教室、アート体験など、
お子様に様々な体験をしていただけるような仕掛けを
たくさんご用意しております。

そして収益金で、セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンを
通じて子どもの権利を守るための活動に寄付、
大阪府民みんなで子どもを守るプロジェクト
「ゼロ会議」の支援、

そして児童養護施設へ楽器寄贈を行なっております』

(引用おわり)

音楽フェス会場の外も楽しめるイベントがあり,
いろいろな団体がブースを出していました。

児童養護施設のブースでは,
里親啓発活動をしていました。

会場外にもステージが用意してあって,
子どもたちと踊ったり,楽器を作ったりしていました。

私の子どもは,『パプリカ』を
ノリノリで踊っていました♪

 


会場内では,駄菓子コーナーや,
豊中市名物わに肉が食べられるフードコーナー,
Tシャツ制作などのワークショップコーナーもありました。

 

また,児童養護施設は,音楽フェス会場内において,
高校・大学進学資金調達のために
手作りのビスコッティを1つ300円で販売していました。
2日間で,ビスコッティ450個完売となりました!

 


ロックスフォーフェスに来ているのは,
子どもの方が多いくらいで,
会場内で,演奏中でも,走り回ってOK,
駄菓子やさんで買ったシャボン玉で遊んでいてOK。

ゆるりと,のんびり過ごせて,
天気も良くて気持ちよかったです!


私の子どもは,トリのHYの曲にのって
身体を揺らしたり,腕を挙げて拍手したり,
ジャンプしたり,フェスを楽しんでいました!


来年は,どんな形になるかまだ未定ですが,
このイベントに関わりを持てるとよいな,
と思っています。

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本『あの頃,ボクらは少年院にいた』

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まっとうに行きたい少年院出院者の全国ネットワーク,
セカンドチャンス!」から,
また新たな手記集が出版されました。

『あの頃,ボクらは少年院にいた』

連休を使って読みました。

 

当事者の方の振り返りの物語が16編入っており,
末尾には座談会が収録されています。


当事者のストーリーは,本当に読み応えがありました
勇気を出して書き綴ったのだろうな,
というのが伝わってきます。


また,それぞれの綴り方にも個性があって,

「セカンドチャンス!」という団体の
お互いを尊重している姿勢が
透けて見えるようでした。


書き出しの切り口もそれぞれに面白い。
裁判官の「少年院送致」の宣告から始まるもの。
生い立ちから書いてあるもの。

少年院生活の書き方の濃淡も個性がありました


でも,多くの方のお話の中で,共通していると感じたことは,
・虐待されて育ってきたこと

・いじめ体験,いじめられ体験があること

・居場所探しのすえ,非行に見出したこと

・自分が,力で制圧すること,力で支配すること,
ついには,犯罪をすることで,
自分の存在が認められると確信をもってしまったこと

のように感じました。


読みながら改めて思っていたのは,
「更生は一人ではできない」ということです。
私自身も刑事事件で関わる方には,
いつも声をかけている言葉です。

少年院出院時に多くの人が陥るパターンであるならば,
社会の構造的問題として,
立ち直りを支える仕組みが用意されたらいいのに。


ま,セカンドチャンス!自身は,
仕組みになってやろうとか,
そこまで気負っていないと思われます。
地道に黙々と,
まっとうに生きたいと思っている人の力になりたい,
と考えていることが伝わってきます。
決して万能ではないが・・・,
という謙虚さも兼ね備えているのが,
個人的には好感持てます。



そのセカンドチャンス!の姿勢は,
本に収録された座談会の雰囲気からも伝わってきました。

そして,当事者の人にとって,
セカンドチャンス!の存在意義が語られいて,
当事者の人にとってどんな風に
受け止められているのかが,
具体的に伝わってきました。

あってありがたいもの,
目標とか,モデルとか,
生きるヒントになるもの。

セカンドチャンス!が,
必要な人につながってもらえるといいな,
と感じています。

 

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