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2014年12月

豊中BBS クリスマス料理レクレーション会

先日,豊中BBS会で,クリスマス料理レクレーションがあり,
担当している「子ども」と一緒に参加しました。
場所は,地域の公民館の調理室です。

※BBSとは
「Big Brothers and Sisters movement」の略称です。
「お兄さん」「お姉さん」のような存在として、
非行などの問題を抱える少年たちと一緒に過ごし、
相談相手や遊び相手、学習指導などを通して、
立ち直りの支えとなっていく青年ボランティア団体です。
法務省矯正局保護観察所及び保護司と連携しています。

参加者で,
①ピザ班
②パスタ•ポテトサラダ班
③チーズケーキ•コーンスープ班に,
分かれて,それぞれスタートです。

保護司の先生も2名参加してくださいました。

私と「子ども」は一緒に①ピザ班
うちの「子ども」は手際が良い☆
ピザ生地を丸め,休ませ,具材のキノコを炒めるなど,
ほとんどの工程をこなしました。
私はそれを褒める係,あと洗い物係でした。

Img_20141214_2


Img_20141214_3

②パスタ•ポテトサラダ班
大学生の会長です。
保護司の先生がサポートしてくれました。

Img_20141214_1_3

③チーズケーキ•コーンスープ班。
土台のチーズケーキに,各自トッピングをしました。
私の分は,「子ども」がチーズケーキに飾り付けしてくれました。

Img_20141214_155816


出来上がり

Img_20141214_155812


その後、食事して、みんなで,
各自持ち寄ったクリスマスプレゼントをかけて
ゲームをしました。みんなプレゼントに喜んでいました!

企画してくれた会員さん,ありがとうございました☆
「子ども」もすごく楽しい時間を過ごし,大満足でした。

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ある協力雇用主との意見交換

以前の記事で紹介しましたが,

 

「出所者受け入れ企業3倍に
20年までに法務省、奨励金も 」

この法務省の方針について,
ある協力雇用主さんと
意見交換をする機会がありました。

 

※協力雇用主とは 法務省矯正局HPより引用
「犯罪や非行に陥った人を積極的に雇用し、
その更生を支援する地域のボランティアです。」

 

法務省HP「更生保護における就労支援」
こちらのHPで,協力雇用主となり,
保護観察中の元犯罪者・元非行少年を雇用する
メリットについてチェックしてみてください。

 

 非常に興味深かったのは,
上記の法務省の方針について,
私の好意的評価とは相反して,
その協力雇用主の方の反応が批判的であったことでした。

 その協力雇用主の方は,
「これ以上協力雇用主が増えてどうするのか」と,
実態と施策の乖離を指摘していました。

 

「私の地区は,協力雇用主は充分いて,受け皿はあるのに,
むしろ就職希望の対象者がいない。
そのため,協力雇用主は登録して,元犯罪者を雇用していこうと
やる気があってスタンバイしているのに,
紹介の機会が少なすぎる。」ということでした。

 

協力雇用主を増やす,ということに力を注ぐよりも,

 むしろ,協力雇用主と就職希望者のマッチングの機会,
協力雇用主へ就職希望者を照会する機会を増やすことに,
力点を置いて進めていくべきではないか,というご意見でした。

 

 また,協力雇用主のうち,一定の条件を満たす人については,
もっと自ら刑務所や少年院に出向いて行くことを
可能にしていくべきではないか,というご意見もありました。

 

他にも,協力雇用主としては,
必ずしも地区にこだわらない雇用が可能なのだから,
(通勤可能であれば良いし,寮を整備していたら
他府県等からも受け入れもできる)

全国規模でネットワークをもっているハローワークが
もっと紹介事案を増やすように
積極的に活動するべきだ,との指摘もありました。

 

などなど,いろんな視点からの意見交換が出来て,
非常に面白く,有意義な機会となりました。

 

それにしても,なぜ協力雇用主の方への
就職希望者の紹介事案がそれほど少ないのでしょうか。

協力雇用主側は,可能な限り
求職者のニーズに即した職の紹介ができるように,
スタンバイしている姿勢を感じました。


私見ですが,受刑中・入院中の者に対して,
帰住先あっての職の紹介となっていることが
一つネックになっている点だと思います。

その協力雇用主の方もおっしゃっていましたが,
もっと,環境調整段階から協力雇用主が
関われるようにする仕掛けが必要だと思います。

そして,それは,大幅に何かを変える必要などなく,
現制度を少し調整することで,可能になる
という感触はあります。

ただ,それを困難にしているのは,何なのでしょうか。
行政機関の連携・調整でしょうか。

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法務省方針 出所者受け入れ企業3倍に

日本経済新聞の記事より

「出所者受け入れ企業3倍に 20年までに法務省、奨励金も 」

元犯罪者・元非行少年の雇用が社会的に奨励され,
企業の社会的責任の一つと評価を受ける土壌が
育ってほしいと思っています。

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今年の一文字

毎年,清水寺で書かれる今年の一文字は,
原則として,12月12日「漢字の日」と決まっているそうです。

これを直接見に行くのが将来にわたる夢だと
切に語っていた友人と,いつか見に行こうと言いながら,
かれこれ8年くらい経っている気がします。
 

それにしても,今年の一文字が「税」だったことに,
なんとも無味乾燥な感じがしたのですが,
もっと他にあるんじゃなぃ?!と
個人的には,思ったりしたのですが,
 

これは,日本全国からの公募で,
最も応募数の多かった漢字一字になるとのことなので,
国民の総意なんでしょうね。
 

こんな愛想のない年は他にないのではないか,と思い,
wikiってみると,歴代の漢字には,
「毒」とか,「倒」とかもあったようで,
なるほど,公正・公平な国民の総意なのだと
合点がいったのでした。

ちなみに,早速今年の一文字が翌日には反映されているので,
さすがwikipediaです。

さて,個人的な今年の一文字は,「転」です。 

転換,の転が主位的な意味合いですが,
ころぶ,の意味でも違和感ありません。
 

いろんな意思決定をして,変化を見据えた
準備をやってきた1年だったように思います。
 

来年は,有言実行あるのみ,とありたいです。

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日本更生保護学会 第3回大会

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日本更生保護学会 平成26年度 第3回大会が
平成26年12月6日(土)、7日(日)
京都の龍谷大学深草キャンパスで開催されました。

日本更生保護学会のHPはこちら

大会のプログラムはこちら
↓↓↓

「gakkaichirashi26.pdf」をダウンロード

私は,7日にNPO法人セカンド・チャンス!が報告する
『少年院出院者自助団体の活動報告』を
聴きに行っていたのですが,
急きょサポートメンバーとして登壇することになり
発言の機会をいただくことができました。



活動報告を聴きながら,セカンド・チャンス!も
どんどん進化・発展段階にあることを実感しました。


他のプログラムを見ていると,非常に興味深いテーマが多く,
時間が重なっていて叶わなかったのですが,
BBSの活動報告も聴きたかったし,
弁護士が企画していた
「更生保護における弁護士の役割―現状と課題」
も興味津々でした。いつかきちんと話を聞いてみたいです。
テーマの概要を読むだけでも,更生保護を
弁護士の仕事としてできる萌芽が見えるようでした。

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師走・しわす・シワス・幸す

今日は弁護士会ブログ『弁護士の放課後 ほないこか』
の担当日でしたので,記事を書いています。

もう12月だー,早い!

師走・しわす・シワス・幸す

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