スクールロイヤーのドラマ

本年度,文部科学省は,いじめ防止等対策のため
スクールロイヤーの活用に関する調査研究に対して,
予算取りをしています。

これにより,国策レベルでの議論が進み,
スクールロイヤーの体制整備がぐっと進むことを
期待しています。

そして,いよいよ明日から,NHKで,
スクールロイヤーをテーマにしたドラマが始まります!

土曜ドラマ『やけに弁の立つ弁護士が学校でほえる』

リンクはります。
一部引用しますと・・・

『神木隆之介 × スクールロイヤー

いじめ、体罰、モンスターペアレント、
教師のブラック労働・・・
まさに崩壊寸前の教育現場に
スクールロイヤー(学校弁護士)が立ち向かう!!
この物語は、ある新人弁護士が
法律を武器に学校問題と格闘するなかで、
教師や生徒と体当たりで向き合い、
傷つきながら成長していく「学園ヒューマンドラマ」である。 』

とのことです。

番組において,スクールロイヤーを
考証している弁護士の方のお一人が
解説しているページがあるので
これもリンクはります。

「スクールロイヤーについて」


スクールロイヤーって,結局だれの味方なの?!
ていう点から疑問を投げられることがあります。

スクールロイヤーは,
子どもの最善の利益を実現するための存在です。



スクールロイヤーが相談を受けるのは,
学校現場や教育委員会等です。

ただし,スクールロイヤーは,学校現場に対して,
単に,法的な白黒をはっきりさせる
アドバイスをするだけの存在ではありません。




スクールロイヤーがやっていることは,
法的視点に,福祉的視点(ソーシャルワークの視点)
を加えた,アセスメントとプランニングです。


アセスメント=なぜこのような事象が起こっているのか,
情報をもとに見立てをすることです。


プランニング=アセスメントをベースとして,
具体的な取り組みを計画立てることです。


大阪府教育庁は,平成25年度から
スクールロイヤー制度を独自に始めており,
私もそのメンバーではありますが,

『やけ弁』のドラマは,
大阪府のスクールロイヤー制度で
ともにスクールロイヤーをしている方々が
インタビューを受けたり,監修したりしています。


『やけ弁』のドラマは,
教職員の方々にも,一般の方にも観てもらいたいです。
それにより,スクールロイヤーがどんなものか,
実感してもらえればと思っています。

私は,ドラマを通じて,
スクールロイヤーに対する
理解が進むことを期待しています。

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小説を皮切りに・・・

最近読んでいる小説の話をします。

前提として,育児期間中というのは,
自分の時間がないというのは
話には聞いていたことですが,

なるほどこういうことなのか,と思う1年でした。

すぐに読まないといけないものではないが,
これは目を通しておきたいと思うプリント2,3枚を,
バッグの中に入れるのですが,
いつまで経っても読めません。

たったこれだけが出来ない,
たったこれだけなのに読めないと感じることが
ストレスになるので,
家でなにかやろうと思うのは止めました。
新聞を毎日読むという習慣も手放しました。

娘を預けて仕事をボチボチやるようになっても,
小説を読むのは後回しになりがちでした。


このたび,仕事を本格復帰して,
電車に乗る機会も増えて,
めでたく小説を読むことができるようになりました。



読んでいる小説は,
佐藤正午さんの『鳩の撃退法』です。


私なんぞが語るなんて,おこがましいのですが,
これまで読んできた小説とは全く次元が違いました。

小説というのは,
これほどまでに自由になることが許されていたのか,
って発見があり,とてもすがすがしい気分です。

何か新しいことにトライした時に味わうことができる,
あの新鮮な感覚が体験できました。
読み終わるのが惜しい気持ちになります。


小説家,とひとくくりにするのも変ですが,
小説家の思考回路ってこんなこともできるのか,
と感服しました。


小説家の思考方法に関連して同じような感動を覚えたのは,
ノーベル文学賞を受賞したカズオ・
イシグロさんが,
NHKのEテレ『カズオ・イシグロ 文学白熱教室』で
語っていたことです。
これも,小説家の思考方法を知るうえで,
相当面白かったです。

カズオ・イシグロさんは,
なぜ小説を書くのか,ということを語っていました。

私の記憶と解釈によると,
その理由は,小説には自由があるからだ,
っていうことでした。

『鳩の撃退法』には,同じ自由を感じました。

ほんと,あらゆる人の才能に触れるということは,
自分の意欲も刺激されることです。


ユーミンが45周年記念アルバムを発売したということで
最近よくユーミンの特集番組があっていて,
好んで観ているのですが,

ユーミンのことが一気に好きになった名言があります。

「才能と母乳は出さないと体に悪い」というものでした。


なるほど天賦のものって,出していかないと
自分の体調を悪くするものなのだね。

授乳中なので,妙に納得したのだと思います。

私にとって,せっせと出していかないと
身体に悪い才能ってなんだろうと思いながら,
やっぱりそれは,物書きだと感じます。
起案しないと身体がなまるような,うずうずするような
そんな感じがします。

日々何か書いていないとね。

たとえそれが人に読まれないものであっても。

と思いながら,よしなしことを今こうして書いています。

それにしても,小説というのは,
本を開いて読みだしただけで,
今ここにいながら,瞬時に,
遠くに連れて行ってくれるなぁ,と思います。

小説を読んでいる間,
育児のこととかが別次元の別世界のことになります。

本を閉じると,また日常が戻ります。

そんな経験ができることに,改めて感動します。

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ステキなすまし顔

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この雛人形,私の母(娘のおばあちゃん)の手作りなんです。

白い裸体のお人形からスタートして,
着物着せて,縫い合わせて,お飾り付けて・・・
という作業を夜な夜なやってくれたみたい。

職人か?!っていう
ハイ・クオリティで仕上げてくれています。
ものすごくうれしいサプライズでした。

それにしても雛人形って,
けっこうなお値段しますよねぇ・・・。
いざ自分で調べてみてびっくり!

まぁ,うちには飾るところないし!
っていうのを理由にして
私自身は買わないことに決めていました。



でも,娘のおじいちゃん・おばあちゃんは,
孫の節句のお祝いをやってあげたい気持ち120%。
でも,買うには高いし・・・ということで,
手作りに挑戦するに至ったらしい。


私の母は,もともとは手作りするのは好きで,
昔,セーターとか手編みしてもらった記憶はあるけど,
それでもやっていたのは,
私が小学校低学年くらいまでだったと思います。


それ以来の,母にとっては
30年ぶりくらいの本格的な針仕事!
昔とは違って,老眼が入っているから,
なおさらお裁縫は大変な作業だっただろうな,
と優に想像できます。

それをやってのけさせる,孫愛ってすごい!!
&母と父に,心から感謝です。



すまし顔ってステキだなぁー,
横から見た顔もキレ―だなーって,
この年になったからか,今はそう思います。

幼い頃は,なんでこんな素っ気ない顔なんだろ,
って思ってたな。

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『学校運営法律研修会』講師を務めました

先月,滋賀県内の教職員の方を対象とした,
学校運営法律研修会の講師をつとめましたた。

研修会は,大津会場,彦根会場の2か所で実施されました。
滋賀県は広いので,教職員の方々の便宜を図る趣旨です。

テーマは,「教育現場における要求事項への対応」です。
具体的なトピックスとしては,

「1 いじめを巡る学校対応

2 校則に基づく生徒指導の限界
   ~頭髪指導を考える~

3 個人情報保護と情報共有」

を取り上げました。

「1 いじめを巡る学校対応」では,

いじめ防止対策推進法の施行から3年が経った
平成29年3月に,
「いじめの防止のための対策に関する基本的な方針」
が改定され,
「いじめの重大事態の調査に関するガイドライン」
が策定されたので,
その内容を中心に解説しました。

特に,不登校重大事態については,
いじめ防止対策推進法の3年間の運用状況をみて,
これまで受けた相談事例等から
各学校で留意してもらいたい点が色々とあったことから,
その点を力説しました。

「2 校則に基づく生徒指導の限界
   ~頭髪指導を考える~」
では,昨年秋に全国ニュースで大きく取り上げられていた,
大阪府の府立高校の女子生徒が
頭髪指導を巡った損害賠償請求を求めて
提訴した事件を取り上げました。

校則に基づく指導について,教員の方々の関心も高く,
いくつか質問も受けました。

「3 個人情報保護と情報共有」については,
最近,学校での事故やいじめ等における
加害者から被害者への情報提供の方法について
問い合わせを受けることや,
他機関への情報提供の可否について
質問を受けることが多かったことから,
このトピックスを取り上げました。

第二部は,相談会になっており,
各学校から寄せられた相談案件に
回答していく場となりました。
事前に受けていた相談だけでなく,
その場でも受け付けしました。

こうして,学校の現場で日々教育を担っている
教職員の方々の質問を受けていると,
やはり学校現場で,弁護士からの法的アドバイスを
受けることが出来る「スクールロイヤー」の仕組みが
もっともっと浸透して欲しいと感じます。

これについては,日弁連が意見書を出しています。
リンクはります。

「スクールロイヤー」の整備を求める意見書

ところで,平成30年4月~NHKで,
スクールロイヤーをテーマにしたドラマがあります!!

土曜ドラマ『やけに弁の立つ弁護士が学校でほえる』

リンクはっています。

一部引用すると・・・

「神木隆之介 × スクールロイヤー

いじめ、体罰、モンスターペアレント、教師のブラック労働・・・
まさに崩壊寸前の教育現場に
スクールロイヤー(学校弁護士)が立ち向かう!!
この物語は、ある新人弁護士が
法律を武器に学校問題と格闘するなかで、
教師や生徒と体当たりで向き合い、
傷つきながら成長していく「学園ヒューマンドラマ」である。 」

とのことです。
私はこのドラマをとても楽しみにしています!
教職員の方々もそうですし,一般の方にも
観てもらいたいと思っています!

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2/2~3専門家による「女性のためのお悩み相談会」

2月2日~3日,
第4回 専門家による「女性のためのお悩み相談会」が
エル・おおさか(府立労働センター)本館3階
(大阪市中央区北浜東3-14)にて,実施されています。
リンクはります。以下一部引用します。


「大阪府では、女性の就業や生活など、
女性を取り巻く様々な悩みについて、
適切に相談に応じるためのネットワークを形成しております。
(OSAKAしごとフィールド女性活躍支援ネットワーク)

この度、各分野の相談に携わっている専門家が
相談に応じる合同相談会を開催します。
お仕事探しや起業の悩み、法律相談、
ひとり親家庭の生活相談、職場のハラスメントなど、
ひとりで抱え込まず、私たちと一緒に考えてみませんか。」



本日(2日),法律相談の相談員を担当してきました。


普段,大阪弁護士会や大阪府下の市役所・区役所等で
法律相談の相談員をする時には,
相談者の方が,自分がどうしたいかをある程度決めて,
アドバイスを聞きに来ていることが多いという感触です。


自分が決めたことをより良く進めようとしたら,
そのために何を準備したらいいかとか,
法律的にどうなるのか,というピンポイントを
お話しすることが多いように感じます。



たとえば,離婚するということを決めてきて,
離婚に向けてどう準備したらいいか,
養育費はどうなるか
親権はとれるか・・・などなど。



しかし,この相談会では,各分野の専門家連携があるので,
もっと幅広く,より相談者のニーズに即した
アドバイスが可能となっていました。

たとえば,
離婚をしても良いものかどうかと悩む気持ちや,
離婚を子どもにどう伝えたら良いかと悩む気持ちを
傾聴して経験に基づくアドバイスができたり。


離婚した後の仕事をどうしたらいいかという悩みに対して,
就職活動の現場を知った相談員から見通しをアドバイスできたり。

専門家連携があることでより有意義な相談となることを
相談員として協同した私自身も実感しました。


明日も飛び入りでの相談も可能です。
悩んでいる人は,この相談につながって欲しいなと願っています。

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大阪保護観察所長からの表彰状

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BBS会員としての活動に対して,
大阪保護観察所長からの表彰状をいただきました。
調子に乗ってしまいますが,
純粋に嬉しいです!
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記念品もいただきました。
Kinenn_2
図書カードでした。
私にとっては永久保存ものです。



豊中地区BBS会には,
大学時代に入会してから細く長く会員でいます。
最近は実質的な活動が出来ていませんが,
もちろんBBS活動をやり始めた頃の
精神は健在です。

表彰状,嬉しいです!
またこれからも細く長く,やっていこうと思います。
 

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小中学校での携帯電話所持禁止について

佐賀新聞のニュース記事に,
『小中学生の携帯、スマホ「原則所持禁止」
佐賀県内7市町
トラブル相談しづらく 今後の対応迷う教委も』
というものがありました。

記事の中で,スマホ所持禁止の理由については,
「学力低下やトラブルを懸念した対応」と説明されていました。
しかしながら,
「スマホなどを巡るトラブルの相談に携わる関係者からは
『持ってはいけないという規定のために
子どもたちが相談できず、
問題が複雑化している側面もある』という声も聞こえてくる。」
という指摘がされていました。



以下は私見です。

今の小中学生の生活スタイルからして,
・・・たとえば,親に帰宅時間を知らせるとか,
塾が終わったら迎えの電話をするとか,

携帯電話なしには成立し難いものになっていることは
明白な事実だと思います。


また,帰宅時間や帰宅方法を知らせたり,
万が一の事態に陥った時の連絡手段となったり,

携帯電話が児童生徒の安全に寄与している側面は
否定できないと思います。

さらにいうと,児童生徒のこれからの成長過程で
携帯電話は必ず使用することになるのだから,
トラブルを懸念して所持禁止とすることは,
本質からずれているというか,
現状から目を背けたもので,
問題の先送りにすぎないというか
・・・そういう風に感じてしまいます。



いじめ防止対策推進法の「いじめ」の定義は,
「児童生徒に対して、当該児童生徒が在籍する学校に
在籍している等当該児童生徒と一定の人的関係にある
他の児童生徒が行う心理的又は物理的な影響を与える行為
インターネットを通じて行われるものを含む。)」
となっています。

なので,学校は,携帯電話を使ったSNS上での「いじめ」についても
対応が求められることが十分あり得ます。
また,SNS等がいじめの温床となりやすいことについても
周知の事実です。

そうすると,学校は,所持禁止の建前を振りかざすのではなく,
大多数の児童生徒が携帯電話を持っていることを前提にして,
その使用方法について,学校で教育することに
取り組むべきだと思います。


規制の有無や範囲の問題は横に置いておいて,
今,学校では,携帯電話の使用方法について
教育していくことが求められていると感じています。

また,そのための教材や出張授業も充実しています。
たとえば,多数の大手企業において,
情報リテラシーの出張授業を提供しています。
学校独自で取り組むのが難しかったら,
このような外部機関を積極的に利用するのもアリだと思います。



さらにいうと,
学校の規則で,
携帯電話の所持禁止をうたうことは,
過剰規制だと思います。


携帯電話の利便性や,
携帯電話が児童生徒の安全確保に寄与することを考えると,
携帯電話を所持することは,
むしろ認めていく方向に舵を切るべきだと思います。



そして,携帯電話を規制する適正範囲としては,
授業妨害等の弊害を防止することを目的として,
学校に持ってきても良いが,学校内で使用禁止とすること,
などが相当だと思います。



携帯電話を使用してのいじめやトラブルを防止するためには,
各家庭での使用方法についてのしつけに
任せておくことでは不十分だと思います。
 
携帯電話の所持禁止の妥当性については,
今一度考えなおしてもらいたいと思っています。

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18歳選挙権 講演

先日,大阪府内のある高校で,
1年生及び2年生を対象に,
「18歳選挙権と憲法」をテーマに講演を行ってきました。

聴講人数が,生徒640名+教員の先生方という,
私の講演経験の中では歴代2位の規模での講演でした。


講演時間は1時間。
私のこの講演における個人的目標は,
やはり,この生徒さん方に選挙に行ってもらいたいということ!


18歳,19歳の若者の投票率が低迷する理由を検討し,
・どうやって投票先を決めたらいいのか,情報収集方法は?
・選挙のやり方は?
というところを解きほぐしていきました。


パワーポイントを準備していましたので,
よりイメージを持ってもらえるように,
投票所や投票用紙を写真で紹介したりもしました。


選挙の意義を理解してもらいたいという願いも込めて,
憲法上の位置づけや代表民主制,国民主権についても,
適宜触れました。


加えて,私の個人的ミッションには,
弁護士業の魅力を伝えたいということもあったので,
自己紹介で弁護士になるまでの経歴をお話ししたり,
選挙のルールの適用場面で,
法律家がどう法を解釈して適用しているか,等も披露しました。



今回の講演を通じて,選挙行こうと思ってくれる生徒が
一人でも多くいてくれることを願っています!

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11/18シンポ「学校と保護者との関係の在り方を考える」

11月18日午後1時~午後4時30分

大阪弁護士会館にて,シンポジウム
「学校と保護者との関係の在り方を考える
~子どもの最善の利益を実現するために~」
が開催されます。



チラシ案内文はこちらです↓↓↓


『近年、学校に対して様々な要望や意見を申し出る保護者を
「モンスーペアレント」などと呼称し、
敵対的に対応しようとする意見がみられるようです。



しかしながら、学校に対する保護者の言動は、
長い年月にわたる教員・児童生徒・保護者・地域社会等の
絡み合った複雑な相互関係を背景とすることが
少なくありません。

学校としては、保護者と対応するにあたって、
そのような背景事情に思いを致し、
理解するよう努めるとともに、
常に子どもの最善の利益を目指すという目的を
見失わないことが求められます。


子どもの最善の利益を実現するには、
学校と保護者の関係が良好に保たれ、
協力・共同して課題に取り組むことが重要ですが、
そのためには、子どもの「学ぶ権利」「成長発達権」を
最大限保障するという理念を会得するとともに、
教員が保護者と向き合うにあたっての
最低限の法的知識や初動の大切さ、
面会時の心得などを学んでおくことが有益です。



そこで、大阪弁護士会子どもの権利委員会では、
保護者側代理人やスクールロイヤーなど学校問題の
最前線で活動する弁護士を中心として、
学校と保護者の関係の在り方についての
シンポジウムを開催することになりました。』

乞うご期待ください!

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小学校の運動会

夫が未成年後見人している小学生から,
「ママさんも運動会来てくれるの?!」との声がかかり,
嬉々として,小学校の運動会の観覧に行ってきました。

自分の小学生以来の運動会だったので,
私には新鮮だったことをいくつか記します。

最近の小学校運動会事情はというと・・・
・準備運動は,ラジオ体操ではなく,
三代目 j soul brothersの曲が流れます(!)


・運動会の日は,給食がでます(!)。児童全員給食です(!!)
私の時代は,お重のお弁当が楽しみだったものですが・・・。


・男女で体操服が同じ,というのも,
もう今の時代は当然なんでしょうね・・・。


・児童が座るテントの横に,各人の水筒置き場があります。
私の時代にはなかったことだけれども,
熱中症対策が確実に実施されていることを感じました。


・組体操をやらない選択をする小学校も増えていますが,
当該小学校は,運動会の〆の演技で5,6年生により披露されました。

こんな気持ちになるとは予想していなかったのですが,
涙が出そうになるくらい,組体操に感動しました!
やり遂げた後の子どもたちの表情も
晴れ晴れとしたものでした。


人間ピラミッドもありました。
先生方が児童のすぐそばで見守っていて,
事故が起きないように
相当気を付けているのが伝わってきました。


なるほど。これは確かに,
組体操は運動会には欠かせない,
という声があるのは理解できました。
組体操並みに達成感があって,観衆に感動を与え,
しかも安全な競技が開発されると良いのですが。

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